目前掉回汉武大帝深坑。
存文处。偶尔有涂鸦,其它各种乱七八糟碎碎念……_(:з」∠)_
超超超慢速更新中……:з」∠)_
 

【汉武同人/翻译】《天命》BY逗莎包

如题。

跟 @逗莎包 姑娘聊天,她说写个圣经体的刘卫吧!

然后甚萌!萌到简直可以试试汉译日~就干了!【喂

参考圣经为新改译版的日语圣经。


说明

·因为是“神君”所以保持了“神である君”。

·神对人言为简体,人对神言叮咛体。然鹅让陛下继续保持了简体~怎么也是人间帝王~

卫帅的自称为“私”,神君与陛下都自称“わたし”。前者较后者郑重谦逊。后者比较自由放飞【滚

·借用了圣经里的一些词语。然鹅还是自己胡咧咧居多【滚滚

·语法错误肯定有。orz


作为第一篇完成的汉译日同人。又萌又短的原文在这里~!!



【汉武/汉译日】天命

 

鼎湖記

 

1.1 最初、天子は鼎湖で篤くされた。すべての方法が尽いたが、効かなかった。巫たち神である君が迎えられ、甘泉に入られた。

1.2 大将軍は鼎湖で憂いながら祈った。神である君から諾されなかった。

1.3 まず生贄が捧げられた。神である君は来られなかった。次に織物が捧げられた。神である君は来られなかった。

1.4 そこで大将軍は「何が捧げられたら神が来られますか。私の敬虔はまだ足りませんか」と伺った。

1.5 すると、神である君は仰せになった。「人は或る日死ぬ。朝露の如き。定めにむなしい心で歩んでも、むなしきになった」

 

2.1 そこで大将軍は平伏してから伺った。「天子は同じく凡人ですか、我が主君ここで亡くなければなりませんか」

2.2 神である君は気に入らなかった。「あなたの君主はまさか凡人ではないか。彼は天命を受けられ、無上の権柄を与えられながら極致の栄華が享有されたが。貪りばかりで、今さらあなたを破って来て遊説したがったか」

2.3 すると、大将軍は二度目地に伏せた。「我が主君決してそのような者ございません!今回全部私自身の意志で天子の遣わしではありませんでした。東宮はまだ幼い、国はまだ穏やかないです。我が主君の天命はここまでですか。教えいただいてください」

2.4 神である君は仰せられた。「天命は代償なしで得られるものか。斯くして天命というものは世に一番卑賎なものではないか。君主と如何に相応できるか」

2.5 すると、大将軍は三度目地に伏せた。「私は曾て刀剣で我が主君に広げられる土地を捧げました。今日の私はまた何かを我が主君に捧げられることがございますか。教えいただいてください!」

 

3.1 神である君は笑って仰せられた。「君主の冠は臣下に被られるものか。これこそ彼の定めよ。あなたは自身の意志で彼の苦しみを分かち合いたいが、結局むなしきになったのよ。世に私欲のものが大義で飾られた。それこそ多かった。どうしてあなたはあなたの家族のため天子の名義が寄そえられなかったことを知ったのか」

3.2 大将軍は沈黙した。次第に伺った。「どうして私の真意が神であるあなたは感じられませんでした。若し私は私欲のためなら、我が主君はここから去られたのは一番良いことではありませんか」

3.3 神である君は厳しく仰せられた。「あなたは彼に延命したいが、無からできない。たとえ新たな服は必ず布からできた。その余計の布は今頃なかった」

3.4 すると、大将軍は四度目地に伏せて、自分から布が捧げられた。

3.5 そのとき、神である君は命じた。「あなたの証明が既に見られた。ただいま、あなたの主君をここに呼べ。わたしは彼を救える」

 

4.1 神である君からこの秘密を守らなければならないと命じられた。すると、巫たちは神と会話した様子をしてから、甘泉へと天子に勧めた。

 

4.2 天子はひどく病んだ。天子は大将軍の手を握り、大将軍に託した:長安に帰れ、我が臣民をなぐさめ、相変わらず天子の国を守ろ。

4.3 朕は天命の者。静かに沈んたものか。天子はこのように言った。すると、大将軍は諾した。

4.4 その翌日、天子と大将軍はいっしょに出立した。途中で別れた。大将軍は分かれ道に立ちふさがり、天子の車が遠ざかった。

4.5 夜、天の西から落ちた星があった。三日たってから、良い消息がきた。天子は治された。

 

5.1 何年かたって後、大将軍は重病の床になった。天子は大将軍を甘泉に置き、彼のために祈った。

5.2 むなしいことを、すでにしたが。まさかもう一度したいのか。神である君はさらに仰せられた。「あなたの天命は他の人に贈られるものか。あなたの天職、忘れるな」

5.3 天子は気に入らなかった。「彼はわたしの臣下。臣下さえ救わない主君がいたのか。それこそわたしの天職。ただし、初めてこのむなしいことを求めたい」

5.4 神である君は答えた。「何年前、あなたの天子礼服を長くさせ、それこそ最初よ。直された服は布に戻れるか。彼の定めはあなたと替われるものか。あなたの苦痛は誰でも替わることできないと同じだった。あなたは帰りべき、彼のため準備すべき、彼の心配を吹き払いべく。あなたはあなたの天命を担わなければならない。あなたの臣民を愛さなければならない、彼らを導け、彼らを守れ、喜べ。四海遍在。あなたの国を強め、民が豊かで富む。栄光になり、誉になった。捧げられた生贄をむなしくするな。よく覚えていなければならない、あなたは人間だけ支配できるよ!」

5.5 そこで天子は深く悲しんでいた。その時、周りのひかりはみんな消えた。すると、天子は知った。彼の大将軍は去ってしまったことを。

……

 

 

太初記


1.1 天子は年号を改めろと決意した。今度の年号こそ新生の表しだから、「太初」と呼ばれていた。





以上

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